一般社団法人
日本マイスター検定協会

資格・検定一覧

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公認心理師

公認心理師は、心の問題を抱える人々に対して、心理学の知識と技術をもって解決に向けて何が課題なのかを把握し、カウンセリングなどを通して指導・援助するのが主な仕事です。主に臨床心理士と似たような場で活躍することができ、病院や介護施設といった医療・福祉の現場は代表的です。その他にも、学校などの教育の場、一般企業や職業安定所などの産業に関連する場、裁判所や少年鑑別所といった司法の場などではその知識や技術を生かすことができます。

知的財産管理技能検定

働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度の中の「知的財産管理」という職種に関する国家試験です。知的財産(知財)を管理(マネジメント)する技能(スキル)の習得レベルを測定・評価するものです。技術をはじめ、コンテンツ・デザイン・ブランドといった「知的財産」をいかにマネジメントするかがビジネスの鍵となっています。誰に、どのような価値を、どのように提供し、どのように利益を出して継続していくかという、企業等の新たな競争力の源泉となるビジネスモデルを支えるのが「知財マネジメント」なのです。

年金アドバイザー

年金アドバイザーは、銀行業務検定協会が主催・実施する、民間資格です。金融機関や公的機関などで、年金や公的保険に関する相談に応じる能力や、実践的知識の修得度を測定する検定試験です。
2級から4級まで存在し、2級が最上位となっています。2級は、年金専担者等を対象に、年金・公的保険に関する顧客相談や内部研修・指導に応じるための実践的・専門的知識が求められます。3級は、渉外・窓口の担当者等を対象に年金に関する最も基礎的な知識が求められます。4級は、渉外・窓口の担当者等を対象に年金に関する最も基礎的な知識が求められます。
銀行などの金融機関で働く方、ファイナンシャルプランナー、社労士などを目指す方におすすめの資格です。

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